脂肪吸引でダイエットに成功する方法 忍者ブログ
最新記事
プロフィール
HN:
脂肪吸引情報案内
性別:
非公開
自己紹介:
美容整形外科で、ここ最近頻繁に行なわれるようになった脂肪吸引ですが、脂肪吸引でダイエットに成功するための予備知識があった方がなにかと便利です。脂肪吸引に関する情報をご提供します。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
脂肪吸引でダイエットを成功させるときに必要な知識や、情報をご紹介しています
2024/05/15 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/08/31 (Mon)

一切、メスを使うことのない脂肪吸引の方法があります。ご存知でしたか?

従来の脂肪吸引では、皮ふにちょっとしたスジのような手術跡、つまり
メスで切開した跡が残ったものでした。
ですが、ご紹介するメスを使わない脂肪吸引は、
もちろん、メスを使わないわけですから、手術の跡が残りません。

では、どのように脂肪吸引をするのかといいますと、
まず、吸引したい脂肪組織にそれを溶かす薬液を注入する、脂肪溶解注射というものをします。
それにより、脂肪が吸引しやすくなるので、挿入するカニューレが細くて済むわけです。
ですから、メスを使わずに脂肪吸引が出来るのです。

ここで気になるのは、施術代ですね。
脂肪吸引には、もともと決して安くはない料金がかかってしまいます。
メスを使わない便利な脂肪吸引だと、価格がさらにお高くなってしまいそうですね。

ですが、従来の脂肪吸引とさほど値段に差はないそうです。
これは、脂肪吸引を行なう美容整形外科によっても違ってきますから
よく相談してみることをお勧めします。

脂肪吸引を考えるくらいですから、美容に興味のある方であることは間違いないでしょう。
出来れば、皮膚にも手術跡が残らない方がいいですよね。
ただ、メスを使わない脂肪吸引とは言いますが、カニューレを脂肪組織に差し込む時には
体を小さく傷つける事にはなりますから、無傷で脂肪吸引が出来る、ということではありません。
この点についても、美容整形外科のドクターと充分に相談しましょう。

PR

2007/01/11 (Thu)
脂肪吸引の方法、気になりますね。
脂肪を吸引する、ということなので何かで吸い取るのだと
いうことは解りますが、その実際はどういうものなのか?

今回は脂肪吸引がどのようになされるのか
お話しますね。

脂肪吸引は、直径2~4ミリの吸引管(カニューレ)と呼ばれる先端に
いくつかの穴があいた管を脂肪層内に挿入して
脂肪を吸引します


カニューレの引圧(吸い込む力)で先端にある穴に
脂肪組織が入り込み、カニューレを前後運動することによって
穴のエッジに力が加わり、脂肪が切り取られ、吸引されます。

以上のことから、脂肪が取り除かれ、その分、脂肪層の中は
いくつもの網目状のトンネルができます。

脂肪吸引についてさらに詳しくお話しますね。

脂肪吸引は、外科的な手術により、脂肪細胞そのものを除去する方法です。 

カニューレと呼ばれる、金属性のストローのような細い吸引管を使って、
脂肪細胞を吸引していきます。


この際に除去できる脂肪は、皮下脂肪のみです。
内臓脂肪は取り除くことはできません。

現在では、技術向上により、頬、顎、上腕部(二の腕)、
腰回り、腹部、お尻、太もも、ふくらはぎ、
足首などあらゆる部分での施術が可能
となっています。

吸引した脂肪を、胸などに再注入することもできる
「脂肪注入法」もあるのですが、そのお話はまたこの次に
させて下さいね。

ただ、脂肪自体はとても軽いものなのです。
だから、脂肪を吸引しても体重はあまり減りません。

部分的なシルエットを改善するのに適した方法、
それが脂肪吸引といえるでしょう。

HOME
忍者ブログ[PR]